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                                   2010.04.01 (Thu)

H21年度学校評価自己評価 最終評価です 


中期経営目標年度達成目標
(求める姿)

達成目標に対する評価(最終評価)
















 生徒が意欲的に取組む授業のための指導と評価の改善を図る。

   全ての教科で「学びのサイクル」を活用した授業が行われ,生徒の80%以上が授業に満足している。

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○2学期末に行った授業評価アンケート“授業はよくわかります”での肯定的回答が91.2%であった。また,平成21年度学校評価アンケート“「ひろしま」学びのサイクルを意識して授業実践を行った”での教職員の肯定的回答は100%であった。そのため,目標は達成できたと考える。

★目標は達成できたが今後の課題として,次年度「しっかり」教えて「じっくり」考えさせるための共通実践項目を絞り集中的に取組を行う。
















 少人数の特性を活かし,個別ガイダンスの充実を図り,学力の向上を図る。

 CRT標準学力検査において,全学年5教科平均で,全国比+5p以上とする。

2

○CRT標準学力検査において,1学年は5教科平均で全国比+5.50pで目標を達成したが,2学年は全国比-0.54p,3学年は全国比-4.22pと目標に達しなかった。しかし,前年度の結果と比較すると,2年生は+4.54p,3年生は+2.80p上昇していることから,今年度の取組による成果はでていると考える。

★自学習ノートを利用した自学習に取組ませることによって,学習内容の定着を図ろうとしたが,十分にさせきれていない。次年度は,自学習ノートの書き方や使い方を具体的に提示するとともに,生徒の自学習への取組をきめ細かく指導したり,全教科で小テストなどを用いた前時の確認を行うことで学習内容の定着を図る。











 論理的思考力,豊かな表現力の育成を図る。

 80%以上の生徒が,「豊かな表現力」が身についてと感じることができる。

3

○各教科でめざす「豊かな表現力」18項目に対するアンケート調査を行ったところ,肯定的回答が80%以上だった項目数は,1年生3項目,3年生5項目しかない。
○表現力を高める指導の一環として新聞投稿や作文・標語等のコンクール参加,クラスでのスピーチ学習など表現活動の場を設定し,様々な賞を受賞した。また,教育研究のまとめとして行った各教科での「表現力の検証」では,どの教科においてもめざす力を付けることができたという手応えがあった。

★本校の研究主題である「豊かな表現力」の向上は三年間計画で,今年度は「しっかり教える」ことを重視したが,生徒の表現力に対する分析や評価が不十分であったため,生徒は表現力の定着を実感できなかったのであろう。次年度は生徒の力を見取る指標を明確にして実感をもたせる。
★18項目のアンケートにおいて10項目以上で肯定的に回答した生徒が1年生では72.2%であった。目標である80%には満たないが力の定着を実感している生徒も多い。次年度は,生徒の小さな変化をみとる細やかな評価によって生徒の自己肯定感を高める。
























 自分と仲間を大切にする「心の教育」の推進を図る。

 90%以上の生徒が,校風六訓を意識した学校生活を送っている。

4

○校風六訓を浸透させるために生徒会を中心に生徒朝会等で取組みを行ったが,「校風六訓を意識して生活した」生徒は85%であった。

★「私は学校で大きな声で挨拶をしている」の肯定的解答が68%と最も低い。大きな声で挨拶ができない原因に,生徒の人間関係がスムーズでなかったり,自己を表現したり,自由に行動することに不安を持つ生徒がいることが懸念される。来年度その実態に向けての面接やアンケート調査を行い,生徒がのびのびと生活できる学校づくりを目指す。
★次いで「わたしは学校で時間いっぱい掃除をしている」の肯定的解答が83%と低い。中間評価時よりも4%向上したが,教職員の指導が細部にまで届いていないことが原因と考えられる。来年度掃除時間を10分に短縮し,集中して取組ませることと合わせて論議する。







 生徒理解に努め信頼関係を深めるとともに,積極的な生徒指導を進める。

 全校生徒が規則正しく,自立した生活を送っている。

4

○「私は時間厳守で規律ある学校生活をおくっている」に肯定的解答をした生徒が87%であるが,まだ改善の余地がある。
○生活リズムチェックの結果3点固定ができている生徒は85%である。毎日の生活で6時30分の起床,11時30分の就寝,特に帰宅後の学習開始が改善されている。

★今後も生活リズムを作るよう指導が必要であり,保護者への周知をしていく。また,学校生活のどの時間が守られていないのかを来年度調査し,ノーチャイムの意義を生徒に再確認させながら指導する。










 生活習慣を見直し,健康な体をつくる。

 全校生徒が自主的に健康づくりに取組んでいる。
○保護者アンケート「学校では体力向上の取り組みがなされている」90%以上
○生徒アンケート「体力向上に努めている」90%以上

4

○「学校は生徒が意欲的に部活動に取り組めるよう活動指導に計画的に取組んでいる」(保護者)の肯定的回答が84%であり,「私は体育の授業や部活動以外でも生活に運動を取り入れて体力の向上に取り組んでいる」(生徒)の肯定的回答が72%であった。

★運動を生活に取り入れるよう課題の工夫や健康指導を行う。
★冬期は短時間の部活動であるが指導の工夫をし,取組む。




















 学校評価システムを核とした学校経営を推進する。

 全教職員が学校経営に参画している。

4

○企画委員会を定期的に持つことができた(37回:2月現在),また,全職員の自己申告書は学校経営目標との目標連鎖が図られている(100%の職員が肯定的回答)。このことから学校経営に参画しているといえる。

★さらに参画意識を高めるため,学校評価自己評価を整理し,取り組みの重点を明らかにする。









 情報発信が適切に行われ,アカウンタビリティが達成されている。

 保護者の90%以上が学校の情報発信の取組に満足している。

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○「校長室だより」(22号),「輝き」(11号)と計画的に発行され(2月末現在),稼業日にはHPがほぼ毎日更新されている。また,「学校が学校の様子や取組を知らせようとしている」と肯定的に評価した保護者は95%で保護者の満足度は目標を上回ったといえる。

★「自宅で授業に関することが話題になる」と肯定的に評価した保護者は32%と少ない。これは情報発信だけの問題ではないが,家庭で,学校のことを話すきっかけになるような情報を提供したい。








 全教職員が自己の資質能力を高めるため研究と修養に努める。

 全教職員が,研修の成果を日々の教育活動に生かし,生徒を指導している。

4

○校内研修を充実させ,「学力向上」の取組を3教科にとどめず全教科領域に拡げることができた。

★来年度もより意識的に「学力向上」の取組を全教科・領域のものとするための取組を行う。

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